岐阜の特産品週別情報ブログ
週間ブログ
岐阜のお米のご紹介。
岐阜のお米は、豊富な美しい水と昼夜の気温差を活かして栽培されるので、大変おいしいお米が生産されます。飛騨産コシヒカリは、新潟県魚沼産と肩を並べる食味です。
飛騨地域では、うるち米としての「コシヒカリ」「ひとめぼれ」のほか、もち米の「たかやまもち」、酒米の「ひだほまれ」が栽培されています。
精米施設の『こめ流通センター』や、玄米をその場で精米して販売する『米ハウス』など、おいしさをそのままに提供しています。
よく県外の友達が私の家に遊びに来てご飯を食べて「お米がおいしい」と何度かいわれたことがあり、後から「岐阜のお米を送って」と連絡があったことがありました。
いつも食べていると気がつきませんが、案外岐阜のお米もおいしいほうなんだと思います。・・・・・2009.07.21
岐阜のお米でプリン商品化。
岐阜のお米「みのにしき」を使ったプリンが商品化されました。甘さは控えめで米の食感もあり後味も良いという。
種類は、2種類あり「みのにしき」米粒入りと黒ごま入りで岐阜特産品ドットコムでもスイーツのカテゴリーで販売いたします。
実際に食べてみましたが、たしかに米の食感もあり、甘さ控えめで上品な味に仕上がっている。生産者の山田さんは、「プリンを名物に成長させたい」
「みのにしき」の普及にもつながってほしい」と期待しています。・・・・・2009.07.22
飛騨の糖度の高い生ジュースを販売。
飛騨地域の果樹栽培は、桃とリンゴが中心です。桃は「白鳳」「昭和白桃」を中心に、8月上旬~9月上旬まで収穫します。
リンゴは9月上旬の「つがる」に始まり、続いて「陽光」「ふじ」が11月下旬まで出荷されます。
昼夜の寒暖差により糖度が高く、締まった果肉が特長です。夏は桃、秋はリンゴと飛騨の果物は贈答用としても人気を集めています。
また、「飛騨とまと」も昼夜の寒暖差により糖度が高く、締まった果肉が特長です。岐阜特産品ドットコムでは、これらのおいしい果実や野菜を
生ジュースにして販売いたします。・・・・・2009.07.23
明日は、長良川の花火大会です。
毎年、この季節になると行われる花火大会ですが「いよいよ夏だ」という実感がわいてきます。そろそろ梅雨も終わり本格的な暑さが来る時期になります。
毎回、花火大会が行われる河畔の近くに友人がいて飛騨牛などでバーベキューを行います。今年は花火を見ながら飛騨牛と鮎でも持っていこうか
と思っています。岐阜長良川の花火大会は全国でも大きな規模なんだそうで名古屋から来る人も多く河畔の堤防には早くから場所とりでにぎわいます。
・・・・・2009.07.24
特産品通販トップ|〒501-6006 岐阜県羽島郡岐南町伏屋2-148 TEL(058)-245-3453 FAX(058)-245-9089