地元岐阜の食材でおいしい料理
週間ブログ
ハツシモで米粉パン作り教室を開催。
羽島市文化センターで「ワクワクはじめてクッキング」と題してハツシモを使ったパン作り教室が開催された。
今回参加したのは、羽島市の小学生で夏休みに２７人がお米を使ったパン作りを体験し自分で作ったパンを味わった。
感想は、普通のパンより外側がカリッとして中はモチモチだとおいしくいただいた。最近この米粉を使ったパン作りでお米の普及に力を入れているが
商品化して店頭に並ぶのを期待したい。・・・・・2009.08.24
コシヒカリ米作り体験オーナー募集。
高山市和仁農園が所有する棚田の一部を利用し米作り体験ができるオーナー制度をはじめオーナーを募集している。
和仁農園では生産したコシヒカリ「黄金の輝き」がコンクールで２年連続最高金賞を受賞している。今回休耕田の再生を通じ地域の活性化を目指し
米作り体験で１年分の米の収穫ができるオーナーの募集を行っている。有料だが、稲刈りや脱穀、トラクターの運転講習など盛りだくさんで新米の試食も行われる。
私も個人的にお米作りには大変に興味があり、一度やってみたいと思っています。・・・・・2009.08.25
各務原キムチを使った簡単レシピのご紹介。
この季節、夏バテ予防に簡単で栄養のある食材の各務原キムチを使った「キムチ豆腐」の簡単なレシピをご紹介します。各務原キムチといえば今では岐阜の名物の
ひとつになりました。そこで、夏バテ予防の簡単レシピをご紹介します。
＜材料＞一人分321キロカロリー
①木綿豆腐 １丁、②各務原キムチ 40ｇ、③ニラ 50ｇ、④豚バラ薄切り肉 80ｇ、⑤（調味料）しょうゆ（大さじ１杯）、酒（大さじ１杯）、砂糖（小さじ２杯）
、ゴマ油（小さじ１杯）、⑥ゴマ（小さじ0.5杯）
＜作り方＞
①豆腐を六つ切り、各務原キムチはザク切り、ニラは３センチの長さに切る。豚肉は一口大に切り調味料と混ぜ合わせる。
②耐熱皿の真ん中に豆腐を置き、周りにニラを置く。肉をニラの上に汁ごと広げて載せ、各務原キムチを更に載せラップをふわっとかける。
③電子レンジで６分３０秒加熱し、混ぜ合わせ器に盛り最後にゴマを振り掛ける。・・・・・2009.08.26
夏バテ予防に飛騨牛を使った電子レンジでできるグルメな簡単レシピのご紹介。
この季節、夏バテ予防に簡単にできて栄養のある、飛騨牛を使った「カレー炒め」の簡単レシピをご紹介します。
＜材料＞一人分198キロカロリー
①飛騨牛薄切り肉 100ｇ、②じゃがいも １個、③ピーマン ２個、④マヨネーズ （大さじ１杯）、⑤（調味料）塩（少々）、コショウ（少々）、カレー粉（小さじ0.5杯）
、しょうゆ（小さじ0.5杯）
＜作り方＞
①飛騨牛は太目の千切りにして⑤の調味料と混ぜ合わせる。じゃがいもは千切りにして水にさらしてから水気を切る。ピーマンも千切りにする。②耐熱皿にじゃがいもとピーマン
を入れ、マヨネーズ、塩、コショウを入れ混ぜ合わせる。飛騨牛を皿の縁側に広げながら載せラップをふわっとかける。
③電子レンジで３分加熱する。混ぜ合わせたら再びラップをかけ、１分３０秒加熱したら混ぜ合わせ器に盛る。・・・・・2009.08.27
夏のメニューに飛騨トマトを使った簡単レシピのご紹介。
夏に食欲がすすむ、あっさりとした食材、飛騨トマトを使ったグルメ「カジキとパプリカのトマト煮」の簡単レシピをご紹介します。
＜材料＞一人分173キロカロリー
①飛騨トマト １個～２個、②カジキ ２切れ、③パプリカ 0.5個、④玉ねぎ 30ｇ、⑤セロリ 20ｇ、⑥ニンニク ４分の１かけ、⑦（調味料）塩（少々）、コショウ（少々）
、オリーブ油（大さじ0.5杯）、オレガノ、タイム（各少々）
＜作り方＞
①カジキは半分に切って塩、コショウを振る。パプリカ、玉ねぎ、スジを取ったセロリはそれぞれ1、2センチの角切りにする。ニンニクはみじん切りにする。
②耐熱皿に①の野菜を入れオリーブ油をかけて混ぜ合わせラップをして電子レンジで２分加熱する。
③②で加熱したらさらに混ぜ合わせ、カジキを入れる。飛騨トマト、オレガノ、タイム、塩、コショウを混ぜ合わせカジキの上にかける。再びラップをふわっとかけて電子レンジで
４分加熱し器に盛る。・・・・・2009.08.28
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