イベント情報やうれしい週間情報
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行列ができた下呂温泉謝肉祭。
下呂市の飛騨川河川敷で下呂温泉謝肉祭が行われ、恒例で岐阜の飛騨牛豪快焼きなどが人気を集めた。豪快焼きは、最上級の飛騨牛
10kgのブロック肉を炭火で焼き、その場で包丁で切り分け振る舞い合計で300kg以上の肉が使われ会場には長蛇の行列ができた。
また下呂温泉の足湯コーナーやラジオの公開生放送、歌謡ショーなどが行われ会場を賑わした。・・・・2009.11.02
五平餅早食い大会でギャル曽根ゲスト。
五平もちで有名な中津川市で五平餅5万本以上を一挙に焼き上げるイベントが行われ2万5千人の人出で賑わい即売テントが23店でてそれぞれの
味を披露した。この地域の五平餅は団子型で見た目は同じだがそれぞれのテントで微妙に味付けが異なり食べ比べる来場者で午後1時すぎには
用意した5万5千本がほぼ売り切れになり舞台では、早食い大会があり2分30秒で15本をたいらげたつわものもあった。
ゲストのギャル曽根さんは「素朴な味でおいしい」と感想を述べゆっくりと味わっていた。・・・・2009.11.03
岐阜県産の野菜で野菜寿司を発案。
県内を中心にすし店チェーンを展開する河合寿司が、県内産の特産野菜をたっぷり使った野菜寿司を発案し近く販売をはじめる。
季節の野菜や野菜の漬物の軍艦巻きなどで米は岐阜県産のハツシモのみを使っている。そのほかのネタはセロリやトマト、赤かぶ、ナバナなど
10種類で、健康ブームにのって話題にあがれば評判の野菜寿司になることでしょう。さっぱりした赤かぶのお寿司などはいかがでしょう。
・・・・2009.11.04
赤かぶが最盛期を迎える。
飛騨地方の名物「赤かぶ漬け」の仕込が高山市で最盛期を迎えている。赤かぶは、高山の代表的な野菜で今の時期は漬物の仕込みに最適な時期。
冷え込みが強まるこの時期は発酵がゆっくりと進むため漬物の仕込には最も適しているとされる。昔ながらの製法を続ける「ひだ千利庵、飛騨農産」
では巨大なスギのたるに赤かぶをまるごと漬け込み通気、保湿ともに優れた木製のたるで仕込むことで味と色が均等に染み込むという。・・・・2009.11.05
かぼちゃの宿儺もちで宿儺まつり。
岐阜県高山市で伝わる伝説「両面宿儺(すくな)」にちなんだ飛騨にゅうかわ宿儺まつりが開かれ高山の宿儺かぼちゃを使った
「宿儺もち」が振舞われた。今回は4千食分のもちが振舞われ地元産の野菜や食品などを販売する35の出店が並んだ。
この祭りは、毎年秋に行われ今回で9回目で一昨年までは大鍋で煮込む野菜汁の「宿儺なべ」が目玉だったが釜の老朽化により昨年か
ら宿儺かぼちゃと古代米を使った2種類のもちを振舞っている。・・・・・2009.11.06
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