イベント情報やお取り寄せ週間情報
週間ブログ
飛騨牛の優等賞1席を獲得。
全国和牛登録協会岐阜県支部は、高山市の飛騨家畜流通センターで第8回岐阜県畜産共進会種牛の部を開きました。
県内各地の予選会を勝ち抜くなどで選ばれた87頭(全6区分)が出品され、最も優秀な雌牛に贈られる名誉賞には、第3区(若雌牛群)で優等賞1席を獲得した
飛騨市和牛改良組合第2グループ(飛騨市)出品の「いとの2」「まよ」「みつきよ」が輝きました。共進会のテーマは「魅力ある組織の構築と、
『飛騨牛の父:安福』の継承を」。月齢などの出品条件が異なる5区分で和牛繁殖雌牛としての資質や品位を競ったほか、若手、女性生産者による
審査競技会などが行われました。・・・・・2009.11.09
しいたけ「やまっこ」の出荷が始まる。
岐阜のしいたけの「やまっこ」出荷組合は10月15日、高山市の飛騨農業管理センターで平成21年度飛騨やまっこ統一目揃え会を開きました。
同組合役員をはじめ、市場、行政、JA関係者ら28人が参加。今年度の出荷本格化を前に出荷規格などについて話し合いました。
今年の飛騨しいたけのやまっこは121戸の生産農家が菌床ブロック102万7000個で栽培。おもに10月から5月にかけ、京阪神や中京の各市場へ482㌧の出荷を予定しています。
この地方で栽培するしいたけ「やまっこ」は傘の肉厚が多く大変にみずみずしく濃厚な味と全国でも評判のしいたけです。・・・・・2009.11.10
富有柿の収穫が始まる。
秋の味覚、柿の一大産地で知られる岐阜県本巣市で富有柿の収穫が始まり、生産者がたわわに実った柿を丁寧に摘み取っている
岐阜市内でも最も生産が盛んな糸貫地域では、約320人が約150ヘクタールで栽培。今年は例年並みの約1900トンの収穫を見込んでいる。
今年は8月下旬から晴天が続き、質がよく実も大ぶりで冷え込みとともにさらに甘みが増してくるといい、20日ごろが収穫のピーク
を向かえ12月上旬まで続く。予約注文いただいたお客様にはお待たせいたしましたがいよいよ出荷がスタートいたします。・・・・・2009.11.11
ボリュームたっぷりの北海のかに特集がスタート。
この季節にかかせない「かに」のシーズンがやってきました。食欲の秋のグルメライフをサポートするため、ご家庭にいながら北海道のグルメの蟹を
ご堪能いただけるボリュームたっぷりの「かに特集」を特別企画で三大かにの「毛がに」や「たらばがに」、「ずわいがに」をご用意いたしました。
寒さが増してくるこの季節に体も心も温まる「かに鍋」で家族団らんのひと時をお過ごしください。・・・・・2009.11.12
寒い冬には欠かせない「鍋特集」。
特別企画で、旨みたっぷりの深い味わいの「ふくちり鍋」や秋田の本場「きりたんぽ鍋」、美容と健康にコラーゲンたっぷりの
「あんこう鍋」など全国の有名鍋料理を期間限定でご用意いたしました。
どれも本場の美味しさをご家庭で手軽にご堪能いただけるグルメセットとしてお取り寄せいただけるよう、厳選した最高級の素材を
お値打ちにご提案しています。寒い冬には体も心も温まるお鍋で家族団らんのひと時をお過ごしください。・・・・・2009.11.13
新鮮野菜や特産物に列。
岐阜県各務原市で農業祭が行われ新鮮な野菜や特産物を買い求める家族連れでにぎわった。
この農業祭では、野菜や果物、加工品をはじめ市内外の特産品が並んだほか友好都市提携を結ぶ福井・敦賀市の海産物などの販売も行った。
また各務原キムチ鍋の販売や農産物の競もおこなわれ11トントラックの荷台に積まれた白菜や大根などの野菜を買い求めるお客様で
賑わった。・・・・・2009.11.14
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