岐阜の週別新着情報
週間ブログ
エコポイントの交換商品が追加されました。
19日、エコポイントと交換できる商品が発表されました。その中に各地の特産品とも交換できるようになりました。
エコポイントは、省エネ家電を購入すると加算されインターネットか郵送でエコポイント事務局に申請します。ポイント登録や商品交換は7月1日から
スタートします。・・・・・2009.06.22
岐阜高山の「サクランボ」の収穫がはじまりました。
初夏の味覚「サクランボ」の収穫が高山市で最盛期を迎えプリプリの実の出荷がはじまりました。
岐阜の昼夜の寒暖差を利用して栽培されたサクランボは、甘みに優れ自然のありがたさを感じます。特に今年は色つきもよくいつもより
甘くなっているそうです。収穫は7月上旬まで続けられます。・・・・・2009.06.23
県産品を使ったグルメ料理の研究発表会が行われました。
料理を研究している「匠の会」の第62回料理研究発表会が22日に岐阜市のウエルサンピアで行われました。
飛騨市の、寒干し大根などの酢の物や飛騨牛の破竹巻き、鮎なれ寿司などの岐阜を代表する食材を使った創作料理が披露されました。・・・・・2009.06.24
岐阜中農の農業フェアが行われました。
「いいもの、うまいもの大集合」が岐阜市で開催されました。これは県民ふれあい会館が施設のＰＲに企画し、中農地域の関、美濃、郡上の
「道の駅」が出展しました。各地自慢の味噌やしいたけ、プリンなどがならべられ実演販売も行われました。・・・・・2009.06.25
特大イチゴ「美人姫」のジャムをご紹介。
岐阜のイチゴの「濃姫」を改良した特大イチゴ「美人姫」がジャムになった。栽培するのは、岐阜県羽島市の岡田農園「美人姫」は10年ほど前から
栽培に取り組んできた品種で、1粒が85ｇ以上ある。出荷は来年1月からになるが、そのまえに「美人姫」の味を知ってもらおうとジャムを開発。
余分なものを加えずイチゴそのものの甘みや味わいを凝縮させた。「美人姫」のジャムは、7月から販売するそうです。・・・・・2009.06.26
岐阜の「枝豆」をご紹介します。
各務原の「枝豆」は生産量は全国でもトップクラスです。市内中心部には、清流長良川が流れ最も盛んな畑作地はこの川の堆積上の土にあり、その土質は5～6メートル掘っても砂地。
浸透性が高く水はけの良い長良川水系のこの土地は、野菜栽培でもとりわけ、枝豆の栽培には絶好の条件を備えています。そんな好条件のなかで栽培された枝豆は、
岐阜の代表的なひとつで甘みや食感が大変よく、多くの方に親しまれています。料理法はシンプルに塩ゆでが一般的ですが、醤油味でゆで、皮ごとお口にほおばり
醤油味を楽しみながら中の豆を食べると醤油の香ばしさとともに大変おいしくいただけます。・・・・・2009.06.27
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