岐阜の味覚の週間新着情報
週間ブログ
サッカーJリーグで県産品のイベント?。
長良川競技場で、FC岐阜VSカンターレ富山戦が5日に行われた。東海北陸自動車道開通1周年記念として、それぞれの県の特産品をPRするブースが
設けられ、富山県のます寿司やかまぼこ、岐阜県の飛騨牛の串焼き、ニンニクを使ったハンバーガーなどが並び、来場者に特産品が配られた。
・・・・・2009.07.06
関市の小学校で「円空いも」の栽培に取り組む。
関市の瀬尻小学校で地域学習として、岐阜の「円空いも」の無農薬、有機栽培に取り組んでいる。
「円空いも」の栽培を通して「円空いも」の歴史などを学び地域の歴史や文化を学習するのが目的。
店頭で並んでいるものは見たことがあるが、なかなか地元以外では栽培の様子や、葉を付けた姿を知る人も少なく、
子供のころから地域のことを学習する企画はこれから続けていただきたいと思います。・・・・・2009.07.07
CO2削減、クールアースデー七夕が行われました。
今日は、地域の環境について掲載します。環境省ではあかりを消して地球温暖化問題について考えていただくことを目的にライトダウンキャンペーンを行っています。
コンセプトは “あかりを消して大切なものをみつけよう。”こんな時には、キャンドルライトで岐阜の特産品をつまみにワインで乾杯するのも良いかもわかりません。
特に、七夕の日の7月7日はクールアース・デー 七夕ライトダウンとして全国の様々な施設でライトダウンが行われました。
岐阜市では、岐阜城、JR岐阜駅北口駅前広場などの施設で、7月7日の午後8時から午後10時まで屋外照明などの一斉消灯がされました。
当サイトの読者の方でライトダウンを行った方もいらっしゃると思いますが、みなさんもたまには、ご家庭の明かりを最小限にしてCO2削減のことを考え
ながらすごしてみてはいかがでしょうか。・・・・・2009.07.08
最近人気を集めている飛騨地鶏のご紹介です。
飛騨市は平成14年度から、地鶏の新種開発に取り組んできた。その結果、オス大型黒軍鶏とメス名古屋種を交配して作り出した鶏種「飛騨地鶏」が誕生し、
開発商品第1号として銘柄化を進めてきた。飛騨市は現在、飛騨地鶏流葉牧場で約1,000羽を飼養し、孵化から出荷までを運営・管理している。
飛騨地鶏は、風通しと日当たりの良い運動場付きの開放型鶏舎で、非遺伝子組換(NON-GMO)の飼料による安全・安心を心がけた生産がされている。
また、商品開発や商品販売にも力を入れ、特産品の試食会やホテルなどへのPR、イベントでの販売などで広めている。
同市内の飲食店や旅館のほか、富山市や高山市のホテルのメニューにも登場するなど、飛騨地鶏メニューは広がりつつある。
飼養環境、飼料など安全・安心、味の良さに徹底的にこだわりぬいた飛騨地鶏は、最近人気を集めている。・・・・・2009.07.08
特産品「飛騨トマト」簡単レシピ。
飛騨地方では、古くからトマト栽培が盛んです。澄んだ水と空気、高冷地特有の自然環境を活かして糖度の高い『飛騨トマト』が栽培されています。
ここでは、自信を持ってお薦めするトマト料理レシピをご紹介します。忙しい農家の女性が家庭で作る、特産品を使った簡単料理やアイデア料理です。
ぜひ甘くて果肉がぎゅっと詰まった飛騨トマトを使ってお試し下さい♪ ・・・・・2009.07.10
「飛騨ほうれんそう」簡単レシピ。
飛騨地域は「夏ほうれんそう」の一大産地です。おもに3月~11月までの間、関西や中部、北陸、関東などの各市場に出荷。
夏場の関西や中部、北陸市場では取り引きされる8割以上が飛騨産のほうれんそうなのです。ここでは、自信を持ってお薦めするほうれんそう料理レシピをご紹介します。
忙しい農家の女性が家庭で作る、簡単料理やアイデア料理です。ぜひ栄養満点飛騨ほうれんそうを使ってお試し下さい♪
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